現在、最も注目を浴びる若手落語家の一人である立川吉笑さん。
落語会への出演はもちろん、イベント開催やテレビやラジオへの出演、エッセイ連載など、幅広いジャンルで活躍されています。
落語界に新風を巻き起こしつつある立川吉笑さんの落語三席を、ぜひ生でお楽しみください。
■とき 2019/4/13(土)14時開場、14時半開演
■会場 無量寺(久留米市本町)
■入場料 当日券1名1,500円、予約券1名1,000円、カップル券2名1,500円(予約のみ)
■お申込み方法
①電話 090-8390-8210
②FAX 0942-33-3942
③Eメール rakugo@kochira.info
④郵送 830-0032 久留米市東町5-10 久留米落語長屋 よか亭十老宛
⑤ネット申込 ※受付終了
住所、氏名、電話番号をご連絡下さい。
※入場チケットについて
当日会場受付でお渡し致します。
※お支払について
会場受付にてお支払下さい。おつりが出ないよう、ご準備のご協力をお願いします。
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立川吉笑
たてかわきっしょう
落語家。1984年生まれ。京都市出身。
立川談笑門下一番弟子。
2010年11月、立川談笑に入門。
わずか1年5ヵ月のスピードで二ツ目に昇進。
古典落語的世界観の中で、現代的なコントやギャグ漫画に近い笑いの感覚を表現する『擬古典<ギコテン>』という手法を得意とする。
気鋭の若手学者他をゲストに迎えた『吉笑ゼミ。』の主宰や、50週間連続独演会の開催(2016年)、渋谷ユーロライブでの本公演など、勢力的に落語会を開催するだけでなく、NHK Eテレ『デザインあ』、ネット配信『WOWOWぷらすと』など各種メディアへの出演。
『中央公論』での「炎上するまくら」、水道橋博士のメルマガ『メルマ旬報』での「立川吉笑の現在落語論」など、書く仕事も積極的に取り組んでいる。2015年には初めての単行本『現在落語論』(毎日新聞出版)を刊行。
などなど、「立川流は〈前代未聞メーカー〉であるべき」をモットーに、縦横無尽に活動中。
▼立川吉笑さんHP
http://tatekawakisshou.com/
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